日本每年都会诞生众多的动漫作品,一些很受欢迎的作品在被人称赞的同时,往往也会遭遇各种各样的抨击。不过近日有业界专家却在推特上展开讨论:也许喷子越多,才是人气的吉兆?
具体内容如下:
アンチが登場し作品のバッシングを始めた時は慌てなくていい。 ヒットする兆しだから
当出现喷子,开始抨击作品的时候,大家不需要慌张。这可是作品要火的吉兆。
@hokazonomasaya あらゆるジャンルに通用する普遍的な法則かも!
这个可能对于任何类型的作品都是通用法则呢!
@hokazonomasaya 作品を受け付けない層にも届き、しかも無視出来ないという事ですもんね……
如此一来连没有接触作品的群体都会知晓,并且还无法忽视作品的存在了呢……
@hokazonomasaya 別に絶賛が少ない=人気でもないと思います。ヒットする事は例外なく絶賛の声が多い事のはずですから。ヒットしない理由をファンのせいにされるのも個人的にアンチに納得出来ない立場として心苦しいものです…
我反正觉得“很少有称赞=没人气”。毕竟一部走红的作品,大多数都应该是受到好评的。虽然我个人不支持喷子的存在,但如果将作品没人气的原因归结于粉丝的话还是让人痛心呢。
.@hokazonomasaya 一般ユーザーは、面白いか、面白くないかの2択しかできなくて、マニアは数々のバックグラウンドを見て知識を裏切ることはできないからバランスを取ってしまうんだぜ☆大物しか炎上できないという言葉もあってバッシングが起これば少なくとも大物ではあると思うぜ☆
普通的受众只会选择作品有趣还是没意思,而一些资深宅因为早就看透了各种各样的作品背景,所以就算面对很多喷子,也不会改变立场,保持平衡性的。而且据说只有大人物才能搞出大新闻来,因此能够抨击作品且产生影响力的,至少也是大人物吧,普通人就不搀和了。
@hokazonomasaya @mizikaiid 艦これアニメがマジでこれ。最もあっちはファンからも総スカン喰らったが……
舰娘的动画真是这样的。到了最后那个结局,连粉丝们都开始群起攻之了呢。
@hokazonomasaya 作品を取り巻く構造なんでしょうね。一番内側に作者を追いかけてる層、ここは基本的に何をやっても絶賛。次に作品の波長が合えば読む層。最後にそもそも作者も作品も知らない層(当然アンチ含)最後の層に届くと言うことはかなり世間に広まってるのでしょう
这是一种群体性关注作品的现象呢。实际上最核心的粉丝都是追作者的,这样无论作品什么样子都会被表扬。然后就是只要跟作品波长吻合就会去看的群众。最后就是那些说到底连作者跟作品都不知道(包含喷子)的人。如果说作品的影响力波及到了最后一种群体,那么也说明在整个社会都有知名度了。
@hokazonomasaya 絶賛が多いということは一番内側の層にしか届いていないので全体への影響がほとんどない>売れない。的な感じなんですかね
感觉只有核心粉丝才会对作品大吹特吹,所以表扬的话语不会影响到整个受众群体的。因此作品很难畅销呢。
@hokazonomasaya 世界的に人気のある作品「ドラえもん」ですら「あんなのは糞だ」って人がいますからね!
毕竟啊,就连世界知名的作品《哆啦A梦》都有人喷“这种东西就是翔啊!”